刺青・タトゥー除去は完結を目指して

刺青・タトゥーレーザー除去治療を１０回前後受けた方の感想でよく耳にするのが

「タトゥーレーザー除去治療は結局消えない」
「刺青ーレーザー除去治療ゴールが見えない、いや、ゴールがない」
「タトゥーレーザー除去治療は薄くなるだけの治療」
「刺青レーザーを受けたら余計に凸凹した」
「タトゥーレーザー除去は、どこであきらめるかが肝心・・・」といった言葉です。

刺青・タトゥー分割切除も大きな刺青やタトゥーに対して行うと
傷みやしびれなどの症状のため、
途中で断念せざるを得ないことが多いです。

刺青・タトゥー分割切除もレーザー除去も
同じように途中で終わる治療なのかもしれません。

分割切除は大きさや部位によると思います。
一方、レーザー除去治療ではほとんどの場合、
途中で終わったとか、結局消えないと感じることでしょう。

また、大きさや部位によっては分割切除は、
あきらめてもらうための儀式と思えるほどです。

世間には、刺青・タトゥーレーザー除去と分割切除によって、
途中放置された人が大勢いるということが意外に知られていません。

六本木境クリニックでは完結できる刺青・タトゥーの除去治療を目指して

刺青・タトゥー除去治療は
ジグザグ切除か削皮を第一選択と考えています。

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