照射系のたるみ治療を受けてかえって老けた?
照射系のたるみ治療を受けても
特に効果を感じなかったという話は多く、
それどころか、照射系のたるみ治療を受けたら、
かえって老けた、しわやしみが増えた、くぼんだ、
といった笑えない話も多いです。
なんと・・、
弁護士さんと一緒に相談に来られた方も
いらっしゃったくらいです。
ヒアルロン酸・ボツリヌストキシンやフェイスリフトでアンバランスな顔に!
また、ヒアルロン酸などの
注入系治療を受けたところ、
一部分が異様に膨らんで・・
アンバランスな顔になってしまった、
ボツリヌストキシン注射を打ったら、
筋肉が部分的に動かなくなって
不自然な動きになってしまった、
変な表情になってしまった、
フェイスリフトを受けたら、
横に引っ張られたような独特な顔になった、
といった話もたいへん多く聞かれます。
上手いクリニックで受けるとバランスの良い自然な仕上りになる?
下手なクリニックで受けたり失敗すると
不自然な仕上がりになって、
上手いクリニックで受けると、
バランスの良い自然な仕上りになるのでしょうか?
違いますよね。
その施術特有の問題点があるのだと思います。
ヒアルロン酸などの注入治療は顔が大きくなって下がりたるむ
ヒアルロン酸などの注入系治療は、
ボリューム=重みを追加する治療です。
ですから、打てば打つほど顔が大きくなりますし、
重みのあるものは重力で下がりますから、
どうしてもたるんでしまいます。
ボツリヌストキシン注射は筋肉が弱くなる
ボツリヌストキシン注射は筋肉が弱くなるため、
一部分が不自然に全く動かなくなることがあって
どうしてもアンバランスな動きになりがちです。
そのため、表情が変になる場合があります。
また、筋肉が弱ると、重力に抗する力が失われるので
たるみます。
フェイスリフトはひきつれて、ほうれい線やマリオネットラインに効果なし
フェイスリフトでは、どうしても耳の周辺や
生え際付近からの手術になるため、
横に引っ張られ・ひきつれたような顔になりますし、
顔の中心から離れた部分を引っ張るため、
肝心のほうれい線やマリオネットラインに効果を出せません。
また、無理やり遠くから引っ張るため、
傷跡が汚くなったり、髪の毛がハゲたり、
耳が変形したりしがちです。
スプリングスレッドや眉下切開はバランスよく自然に若返る!
このように、アンチエイジング美容外科とは、
なかなか自然な仕上がりにならないものです。
ですが、スプリングスレッドや眉下切開・眉下リフトの場合は、
上手く行うことができれば、
バランスよく自然に若返ることができます。
例外的な施術と言えるでしょう。
もちろんスプリングスレッドと眉下切開、
それぞれ単独で行うのでは、
全顔を改善できるわけではありません。
それぞれに得意分野があって、
棲み分けがあります。
眉下切開は顔の上半分!スプリングスレッドは顔の下半分から首の改善!
眉下切開は、お顔の上半分。
まぶた・目じり・目周り・ひたいに効果的です。
溶けない糸のリフトアップ施術・スプリングスレッドでは、
ほうれい線・マリオネットライン・口周り
フェイスライン・首といったお顔の下半分から首に効果的です。
スプリングスレッドと眉下切開、
両方を受けることでほぼ全顔を
バランスよく改善することが可能です。
スプリングスレッドや眉下切開では個性を生かしたままバレずにキレイに!
また、スプリングスレッドや眉下切開は、
一般的にたるみ治療、若返り治療、
アンチエイジング治療に分類されていますが、
六本木境クリニックの
スプリングスレッドや眉下切開は、
アンチエイジングの枠からはみ出した
別の側面も持っているため、
若い人にもたくさんお受けいただいております。
実は、この2つの施術は、
自分の良さや個性を生かしたまま
自然な感じにきれいになりたい
バレずにキレイになりたい
という方々にもご満足いただけるような
美容施術でもあるのです。
眉下切開・眉下リフトは別人顔や整形顔にならず
自分らしさを残したまま
自然な感じに目を大きくしたい
という若い世代の方々にも
たくさんお受けいただいております。
また、溶けない糸・スプリングスレッドは
20代後半以降の方がお受けになると
「小顔になった」「シュッとした」「凛とした」
と言われることが多い施術でもあります。
実は、こうした効果は、
アンチエイジング治療においても
大切な要素と言えます。
バレずに若返った。
しかも、なんとなくキレイになった。
シュッとした、凛とした。
このような付加価値って、
本当にお得で理想的ですよね。
スプリングスレッドについてはこちら
https://www.teachings-facelift.com/
https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/slack/spring/
https://roppongi-sakai-clinic.com/faq_spring/
眉下切開についてはこちら
https://www.problem-eyelid.net/
https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/eyelids/