スプリングスレッドリフト(糸リフト治療)

伸縮性のある溶けない糸のリフトアップ施術

12本 = 80万円(10本 = 70万円)

リスク・副作用など
術後のダウンタイムで比較的多い症状は内出血や腫れです。

また、感染のリスクがあります。感染した場合は、抗生物質が効きません。

感染した糸を1本抜く必要があります。1本抜くと症状が治まることがほとんどです。(今まで全部抜いた人が2人もいますので、あるいは体質で向かない人もいるのかもしれません。)

スプリングスレッドとは、伸縮性のあるシリコンの糸を皮下に挿入して、たるみを引き上げるリフトアップ施術です。

切るフェイスリフトや他の一般的な糸のリフトアップ施術は、主にお顔の側面を引き上げる施術ですが、スプリングスレッドはお顔の中心部にまで効果を期待できます。

そのため、ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインなどはもちろん、目周りやフェイスラインのたるみにも効果を期待できます。

一般的なリフトアップ用の糸とは異なって、伸縮性があって筋肉と一緒にしなやかに動くため、口周りなどのよく動かす部分にも使用できます。

このような方に向いています
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切りたくない(メスを使わない)

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たるみを改善したい

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しっかりとリフトアップしたい

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自然な感じに若返りたい

施術のながれ

6スプリングスレッドを挿入。7座ってお顔正面の糸を微調整。8頭部から糸を微調整。9耳の前の針穴を縫合。10抜糸1〜14日前後。

1 前日か前々日、もみあげから顎までを剃毛。
2 よく洗髪して帽子などをかぶらずに来院。
3 着衣を着替えた後、洗顔。
4 局所麻酔(静脈麻酔などは行っていない)。
5 耳の前に小さな穴を開ける。
時 間 およそ2時間
洗 顔 当日より可能
メイク 当日より可能
シャワー・入浴 当日より可能
腫・内出血 ごくわずか(個人差あり)
オペ日以外の通院抜糸 ほとんど抜糸日のみ

スプリングスレッドとは、伸縮性のある特殊な「糸」を皮膚の下に挿入し、たるみを引き上げるリフトアップ施術です。

糸を使ったリフトアップ施術は以前からありましたが、従来の糸は伸び縮みしないため、使用できる部位が限られていました。

口周りなどのよく動かす部分には使用できず、もし仮に口周りに入れたとしても、筋肉は動くのに糸は動きませんので、最初は不自然に引き連れている割には次第にゆるんでいく傾向にあります。

それに対して、スプリングスレッドは伸縮性があって筋肉と一緒にソフトでしなやかに動きます。

頻繁に動かす口周りや目周りにも使用できるため、使用できる部位がほとんど限定されず、お顔全体のリフトアップ・若返りに効果的と言えるでしょう。

たるみでお悩みの患者様が気にされているのは、お顔の正面ではないでしょうか。

しかしながら、切るフェイスリフトや従来の糸のリフトアップ施術は、お顔の側面を引き上げる施術です。

そのため、これまでは、お顔の中心部のたるみ改善には、照射系たるみ治療や、皮膚に無数の吸収糸を挿入するスレッド美容鍼などが主として用いられてきました。

それらの効果は非常にマイルドなため、ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインといった、お顔の正面・中心部のたるみまでしっかりと引き上げたいという方は、物足りなさを感じていたのではないでしょうか。

スプリングスレッドは、お顔の正面・中心部のたるみにも効果的です。

ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインはもちろん、目周りやフェイスラインのたるみにもリフトアップ効果を期待できます。

しかも、仕上がりは自然な印象です。

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Dr.境のコメント
スプリングスレッドの長所は、切るフェイスリフトや他の糸のリフトアップ施術では改善が難しいお顔の中心部や首のたるみにも(目の下、ゴルゴライン、ほうれい線、マリオネットライン、フェイスライン、首など)リフトアップ効果を期待できるということです。

もうひとつ特筆すべき点は、目の下やゴルゴライン・ほほのくぼみ(頬骨の下のくぼみ)などの陥凹部の改善にも効果的ということです。

たるんで下に移動してしまった頬の脂肪やあご下の脂肪を上方の元あった場所へ移動させて陥凹部に充填するといったイメージです。

この場合、前方の糸は下に凸のカーブをかけて、ハンモックのように支えながら後上方へ引っ張って、上へ移動させるようにしています。

六本木境クリニックでは、スプリングスレッドの伸び縮みする特性を生かし、結果を安定させるために、お顔の正面部分から頭まで連続して糸を入れる方法・ストレート法をお勧めしています。

側頭部に糸を固定する方法や糸をエックス状にする方法では、固定部や連結部で痛みやゆるみが生じやすいと考えられます。

六本木境クリニックで行っているストレート法は、微調整がしやすく、スプリングスレッドの伸び縮みする特性を生かすことができる方法だと思います。

術後の感染対策について>