最後は切るんだよのウソ

切るフェイスリフト後スプリングスレッド相談

先日、他の美容外科クリニックで切るフェイスリフトを受けた方が、その結果にご不満で、六本木境クリニックにスプリングスレッドの相談に来られました。

ほうれい線やマリオネットラインが気になって、その美容外科クリニックを受診したそうですが、「結局、最後はみんな切るんだよ」と担当の先生に言われ、

その先生が有名な形成外科系美容外科医だったこともあって、すっかり信用して、言われるがままに切るフェイスリフトを受けたそうです。

でも・・

肝心のほうれい線やマリオネットラインといったお顔正面のたるみにはリフトアップ効果が感じられなかったそうです。しかも、耳の形やもみ上げ付近が変になってしまったそうです。

最後は切るんだよ」
「最後は切るしかないんだよ」

って言葉、よく聞きますが・・

ほんとですかね・・
そんなこと言っていいんでしょうか・・

「偉い先生」であればいいのかも・・?

そもそも、
思い込みが強い人の場合、
ウソをウソだと思っていないでしょう・・

フェイスリフトは効果があってその効果が長期間続く?

切るフェイスリフト手術に対して、医者も患者さんも、おそろしいほどの幻想を抱いている人って多いように思います。

ヒトって・・

これだけがんばったんだから
報いられるはず。

これだけ支払ったんだから
いいものが得られるはず。

高い=いいものだ。

なんて・・
思い込む傾向がありますよね。

高いお金を支払ったし
ガバっと切ったし
広い範囲をはがしたし
いろいろ靭帯・筋膜を操作したし

長時間の手術だったし
出血して痛かったし
メチャメチャ腫れたし・・

これだけ頑張ったんだから
報いがあって当然だよね。

効果があってその効果が長期間続くに決まっている

という具合にです・・

切るフェイスリフトが敬遠される本当の理由

最近は、以前と比べて、切るフェイスリフトが敬遠されてきて、照射系たるみ治療やヒアルロン酸などの注入系治療や糸のリフトアップ施術が人気となっているようです。

切るフェイスリフトが敬遠されるようになった理由をただ単に「ダウンタイムが長いから」だと思っている人が医師にも患者さんにも多いのではないでしょうか。

でも、本当はそれだけではないようです。

切るフェイスリフトは「肝心のほうれい線やマリオネットラインといったお顔の正面のたるみに対して効果やその持続期間が乏しい」ということが、切るフェイスリフトが敬遠される大きな理由のひとつとなっているようです。

最近のフェイスリフトは正面効果を補うため糸などを併用

今まで切るフェイスリフトをバリバリやっていた先生が、実際に学会でおっしゃっていたのですが、

最近は、切るフェイスリフトを行う際に、お顔の正面への効果を補うために、脂肪吸引や脂肪注入、ヒアルロン酸などの注入系治療や糸のリフトアップ施術などを併用して複合手術を行っているそうです。

でも、わたくしは思うのですが、患者さん本人がリフトアップ効果や若返り効果をしっかりと実感できる部分って、結局はお顔の正面ですよね?

ですから、そのような複合手術が必要ない・特に切るフェイスリフトが必要ないことに気づく人が増えていって、

だんだんと脂肪吸引や脂肪注入、ヒアルロン酸などの注入系治療や糸のリフトアップ施術だけを行う医師が増えていくのではないでしょうか。

ちなみに、他のクリニックで切るフェイスリフトを受けて、その結果にご不満で、その後に六本木境クリニックでスプリングスレッドをお受けになったほとんどの方が、

お顔の正面へのリフトアップ効果を感じられた」「ほうれい線やマリオネットラインが改善された」とおっしゃっています。

切るフェイスリフトと糸のリフトアップ施術との違い

では、切るフェイスリフトと糸のリフトアップ施術との大きな違いって何でしょうか?

それは解剖学的な制約の度合いと言えるでしょう。

お顔には専門の医師でさえ恐れている“顔面神経”というものが走っています。切るフェイスリフトはそうしたものの制約を受ける傾向が強く、解剖学的な制約とでもいうものに支配されているため、自由度が少ない手術のように思います。

切るフェイスリフトを受けた方から、「ほうれい線やマリオネットラインなどのお顔正面へのリフトアップ効果は感じられなかった」、「効果の持続期間がとても短かった」「顔の側面がカマキリのようにつっぱった」、「一部が変にヒキツレてしまった」、「もみあげの辺りが不自然に膨らんでしまった・・」などと相談を受けることが多いです。

一方、スプリングスレッドの場合は、解剖を熟知した形成外科専門医が行う場合は、とても自由度が高いように思います。

そのため、スプリングスレッドでは多くの人がリフトアップという言葉に期待しているイメージ通りの効果を実感いただけるのではないでしょうか。

 

切るフェイスリフトでは耳も変形するが、効果は少なく、効果が持続する期間はとても短い。そのため、近年では糸のフェイスリフトのほうが主流になっています。

 

スプリングスレッドについてはこちら

https://www.teachings-facelift.com/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/slack/spring/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/faq_spring/