眉下切開で脂肪をガッツリ取りたいと言う若い女性の質問です。

【Q】
厚ぼったいまぶたに悩んでいます。
すごくスッキリさせたいです。

眉下切開が希望施術ですが、
眉下切開と同時に眼窩前脂肪ROOFや眼窩内脂肪を
取ることはできますか?
【A】
わたくしも以前は、眉下切開を行う際、
眼窩前脂肪ROOFや眼窩内脂肪の除去をしておりましたが、
今では全く行っていません。

眉下切開では、眼窩前脂肪ROOFや眼窩内脂肪を全く除去しなくても、
皮膚や脂肪が強く引っ張られるためか、
驚くほどスッキリと仕上げることができます。

眉下切開で眼窩前脂肪ROOFや眼窩内脂肪を除去すると
当然、内出血や腫れが激しくなってしまいますし、
引き連れたり凸凹になったりするリスクも高くなります。

眉下切開のカウンセリングで脂肪や筋肉の話を持ち出して、
追加料金を要求してくるクリニックもあるようです。
また、眉下切開の傷跡に自信がないため、
いろいろなトッピングを並べて論点をぼやかし、
ごまかしているクリニックもあるようです。ご注意ください。

当然のことですが、眉下切開で圧倒的に大事なことは、
“傷跡がキレイかどうか”ということです。

眉下切開の傷跡が汚いと、
100%社会生活に支障を来たします。

「眉下切開後、傷跡がすこし目立つようなら、化粧で隠してください」
という医者もいるようですが、

たぶん、自分が化粧で傷跡を隠したことがないからこそ
言えるセリフなのだと思います。

傷跡と言うものは、テカテカひかって、ツルツルだったり、

溝状にくぼんでいたりで・・
化粧では隠せないものです。

一般的には、眉下切開は60代以上が適応といわれている、
まぶたのたるみ治療です。

しかしながら、当院では男女ともに
10代から90代までの眉下切開手術を行っております。

10代から20代で眉下切開を希望される方のほとんどが
「まぶたの分厚さを改善したい」
という理由でお受けになっています。
当然、このような場合にも脂肪や筋肉は取っていません。

また、顔だちや骨格に逆らった激変は、
社会生活に支障をきたすほど、
本当にひどい整形顔になることもありますのでお勧めしません。

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二子玉って広くていいですよね。