他院の眉下切開のカウンセリングでは、

「眉下切開を受けると、キズは必ずずっと目立つ」
「眉下切開は必ずバレる」
「眉下切開後、2週間休みを取ってください」

と、説明しているようです。

また、スプリングスレッドのカウンセリングでは、

「スプリングスレッドを受けると1ヶ月以上、必ず凸凹します」
「スプリングスレッド後、しばらくはマスクが必要です」
「スプリングスレッドは絶対に抜けない」

といった具合に説明しているようです。

何を言われても言い訳ができるように
予防線を張っているように思えます。

手術前におどすことは簡単です。
結果やダウンタイムについてのハードルが下がるので
執刀医は楽になります。

でも、六本木境クリニックでは

眉下切開でもスプリングスレッドでも、このように説明しています。

大丈夫です。
丁寧に仕上げますので、直後からバレません。
ごく初期は、ご自身では気になるかもしれませんが、
周囲には全然バレません。
感じ方の個人差はあるようですが・・・
少し経つ(直後から1ヶ月)とご自身でも気にならなくなります。

わたくしは、美容外科医は自分自身で
わざわざハードルを上げて仕事をした方が良いと思っています。

口に出して言ってしまうと、その約束に対して、
常に全力で120%の力を振り絞って戦わなければなりません。

最初から「負けます」と言ってしまうことは楽ですが、
「勝ちます」「大勝します」
と言って、常に自分を追い込むことで、

毎日、修行しているように
どんどん実力が上がって行くと思います。

1回の手術では少しの差でも、
100回手術をおこなうと、
その差は歴然、100倍となります。

また、結果やダウンタイムについて
厳しく説明するクリニックに限って、
感染・感染対策などの現実的なリスクについては、
あまり説明していないようです。

矛盾していますよね。

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六本木の桜。