糸のフェイスリフトの話ですが
溶ける糸を使ってみて、
以前から疑問を感じることがありました。
入れる前からまるで乾麺のようにポキポキ折れたり
春雨のように千切れる。
溶ける糸ってどうなんでしょうか？
本当にメーカーが言っているような
引き上げ力が１～２年も保てるのでしょうか？？
いくらなんでも、入れた後の方が丈夫になるってこともないでしょうに・・・
また、溶けるってことは
早く引き上げ力がなくなるってことですよね。
それとも・・
手術の時にはコメカミでがっちり止めて
カマキリに似たお顔になるほど持ち上げるような糸でも
中長期的には
韓国式美容鍼からの派生した細い溶ける糸や照射系治療のように
リフトアップ効果ではなくて引き締め効果をねらったものなのでしょうか？
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