以前、都内の有名クリニックで
側頭部に固定するタイプの有名な糸のフェイスリフト施術を受けたそうです。

お顔はカマキリのようなつり上がった顏になり、
側頭部に大きなしこりが出きて、
酷い痛みが1~2か月続いたそうです。
その後、痛みが引くとともに、効果もなくなったそうです。

一時は理想的な状態になるのでしょうが、
良い状態をあっという間に通り過ぎて元に戻る・・・

本当に、施術する医師も、受けられる患者様も
そんなことで満足なのでしょうか?
自分の心にウソをついているだけなのでは?

「世の中・・・あまりいいものはないのよね。糸のフェイスリフトって、こんなものよね」
「糸のフェイスリフトはたるみが戻るからリピーターが来てくれる。
だから商売になる。良い循環だよね・・・・・」

糸のフェイスリフトでの後戻りが前提の過矯正というものに非常に疑問を感じます。
微調整が効かないこと、中長期的な効果がないことを暗示しています。

逆に、スプリンススレッドリフトは後戻りが少なく、
微調整ができ、過矯正がほとんど必要なく、
上手く施術ができた場合、ダウンタイムも少ないのです。

 

4_行商スタイル

たるみが戻るからリピーターが来てくれる。だから商売になる。
良い循環だよね・・・・・そんな考えで、
施術する医師も、受けられる患者様も本当に満足なのでしょうか?

 

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