切るフェイスリフト後のたるみ相談・スプリングスレッド相談が多い印象を受けます。
切るフェイスリフト後の人の方が皮膚の下が非常に硬くて
スプリングスレッドのような鈍針(尖端が丸い針)を使用する糸の施術は
やりにくく凸凹が長期に持続しやすい。
他のリスクも全て高いことが予測されます。
しかし、切るフェイスリフトと比べると
スプリングスレッドを手放しでほめてもらえることが多いように思います。
切らなくてもこんなに効果があるんですね。
切る手術の方が値段も高くて腫れもダウンタイムもひどくて
ほとんど効果は感じなかったが
今回は値段も安く腫れもダウンタイムも少なく
効果は比較にならない程でした。
今まで色々な施術を受けてきて、一番若く見えるようになった。
と、よくほめられます。
切るフェイスリフトの意義ってなんでしょうか?
ひとつは手術した医者の自己顕示欲を満足させる
「いい汗かいた」という満足感。
他の医者が見て「おーーっ」と歓声を上げる、称賛する・・・・
執刀した医者の自己満足や身内の満足(医者の中での内輪受け)
といったものでしょうか?
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