刺青やタトゥー削皮の治療期間についてです。

18×18程度の大きさの刺青やタトゥーですと、
ほとんどの場合、除去手術は1回で済みます。

しかし、上皮化するまで2週間程度を要します。
この2週間は浸出液が出る状態です。

実は、この2週間が非常に大切で、
創傷治癒や、やけど専門の医師の間では、
この期間に傷が治らなければ、極めてケロイド状になりやすい
ということが常識となっています。

2週間程度で傷を治せる保証がないというのであれば、
その削皮は、結果が最低の治療ということですので、
受けてはいけません。

六本木境クリニックでは、この2週間はご自身で処置していただきますが
背中など、自分で見えにくい部分でしたら
他の方に処置してもらったり、手伝ってもらうのが現実的です。

また、手術から3か月~1年半にかけて
ほとんどの場合、2~5回程度、追加レーザーを行います。

このレーザーが本当にビックリするほどよく効きます。

刺青・タトゥーの墨を9割以上削り取った後のレーザーは、
除去レーザーだけの場合とは全く比較にならないほどです。

以下は例え話です。

若い男性10人にスコップと一輪車だけで
石炭の山を10km離れた港まで移動させる
というのがタトゥーレーザー除去治療ですが、

石炭の山をブルドーザーで片づけた後、
残りを掃除してもらう
というのが削皮後のレーザーです。

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六本木の後藤フラワーさんのビル内にある
タリーズコーヒーさん・・

天井も高くて
はっきりいってシャレオツです。