まぶたの照射系たるみ治療を希望するまでの経緯
まだ20代ですが、若い頃からまぶたのたるみが気になっていて、アイテープ まつ毛パーマ マスカラ そしてまたアイテープなどといった感じで、徐々にたるんできては、手を変え品を変えいろいろ変えてみたけど、年々たるむ一方なのは自覚していました。
そろそろ美容外科のお世話になるのかな?・・と何となく感じていました。でも、切開法のような切る手術なんてこわくて・・論外だと思っていましたし、埋没も目がコロコロと痛くなりそうでなんだか怖かったです。
まぶたの照射系たるみ治療をうけてみて
そんな事情もあって、テレビCMによく出てくる有名美容外科クリニックで、まぶたの照射系たるみ治療を受けてみました。でも、効果どころか・・痛くて腫れた以外は、ぜんぜん何も変化を感じませんでした。
でも、ひょっとしたらわたしの思い過ごしかも・・本当はわたしの期待値が高すぎただけで、何かしらの効果があったのかもしれません。
テレビでよく見かけるクリニックですし、しかも超高かったのですから・・少しは効果があったに違いない、まぶたのたるみは強敵なので何度も受けているうちに少しずつよくなってくるのかも?
目に見えた効果はなくても続けていると老けにくいのかも?そう自分に言い聞かせていました。
でも、高周波って超痛くって2度と受けたくはないです。
眉下切開と照射系たるみ治療とを比較してみて
今回、六本木境クリニックで眉下切開を受けたら・・ちょっと減らすのも大変だと思い込んでいたまぶたのたるみが激減して、本物のたるみ治療って、こんなにすごいんだと感心しました。
たるみの治療というものの意味がはじめて分かりました。
そして、眉下切開と比較することによって、照射系治療はやはり効果がなかったことが今さらのようにはっきりと分かりました。今ではどう考えたも完全に効果がゼロだったと自信を持って言えます。
眉下切開はばれない
ずっと前から眉下切開手術の翌日に友達と会う約束をしていたので、まぶたが腫れた状態で友達と会いました。隠さなくても自分ではキズは気にならなかったが、一応、化粧でかくしました。
自分ではまぶたの腫れがとても気になっていたので、眉下切開といって眉毛のところを切る手術を受けたと友達に自己申告しました。
そしたら、友達は「眉下切開なんて・・初めて聞いた」と驚いていました。
でも、「それにしても眉毛のキズは至近距離で見てもぜんぜんわからないね」と友達から言われました。
以後は化粧がいらないほど目が大きくなったし、目にインパクトが出ました。これが、六本木境クリニックで最近、眉下切開を受けた20代のかたの感想です。
眉下切開のキズや傷跡の個人差はない
眉下切開のキズや傷跡についてはこのようなことを言われても別にビックリはしません。本当にいつもそんなもので個人差はほとんどありません。ほとんどの人から同じように言われています。
でも、眉下切開の内出血や腫れとその感じ方には大きな個人差があって
内出血や腫れがひどいと長い人では1週間近くコンシーラでもごまかせないようです。
それにしても・・照射系たるみ治療っていったいどういった意義があるのでしょうか?
まぶたのたるみだけでなく、お顔のたるみやほうれい線・マリオネットライン、フェイスラインのたるみなどについても照射系治療機器で改善したという話は受けた人からはぜんぜん聞かれません。
六本木境クリニックの客層が著しく偏っていたとしてもあまりにも不思議ですよね。
医療というよりはコンプレックスビジネスに近いというのがその正体と言うことでしょうか?
六本木境クリニックの眉下切開は平均年齢44.5歳ですが、10代から90代までが受けています。
眉下切開についてはこちら
https://www.problem-eyelid.net/
https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/eyelids/
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