眉下切開で親子二代の夢がかなう

もともとお母さまが眉下切開を希望されていた

先日、六本木境クリニックで眉下切開(眉下リフト)をお受けになった東京都内にお住まいの40代の女性が、抜糸のために来院されました。

この方は、もともとはご自身が眉下切開を希望していたわけではなく、亡くなったお母様が希望していたのだそうです。お母様が亡くなった後、その意志を受け継ぐかのように眉下切開(眉下リフト)をお受けになりました。

以下は、抜糸が終わってお帰りになる寸前にお話いただいた内容です。

お母さまは眉下切開を受ける前に亡くなった

<患者さん>
実は、もともとは私ではなく、60代の母が眉下切開(眉下リフト)を受けたがっていました。でも、母は眉下切開(眉下リフト)を受ける前に病気で亡くなってしまいました。

母は亡くなる前、「眉下切開(眉下リフト)を受けたい」といつもいつも言っていました。それが耳に残っていたせいか、母が亡くなった後、まるで当然のように眉下切開(眉下リフト)を受けようと思いました。

他のクリニックにも眉下切開(眉下リフト)のカウンセリングに行ったのですが、ピンと来なくて・・

決め手は境母の眉下切開画像

六本木境クリニックのカウンセリングを受けたところ、境先生のお母様の症例写真画像を見せてくださって、その傷跡がとてもきれいでしたし、「ご自分の母親にも手術しているようなドクターの眉下切開(眉下リフト)を受けたい」と強く思いました。

カウンセリングの時、私が「お母さまは自分の息子さんに眉下切開(眉下リフト)をしてもらえて幸せだったでしょうね」と言いましたら、境先生は「そうですね。たぶん嬉しかったと思いますよ」とおっしゃっていましたね。

眉下切開後内出血・腫れがひどかった

実際に眉下切開(眉下リフト)を受けましたら、術後に内出血がひどくて、クマドリのようになってしまいました。

でも、カウンセリングの時に境先生が正直に、内出血や腫れがひどかったスタッフさんの術後写真を見せてくださっていましたし、それにまつわるエピソードも聞いていましたので、それよりは少しマシだったように思えて、納得できました。

眉下切開(眉下リフト)を受けたら、目が大きくなって、若返ったように感じます。左右差も少なくなりました。

六本木境クリニックの眉下切開の傷跡のきれいさに驚く

また、母が眉下切開(眉下リフト)を受けたいと言っていた頃から、ネットでいろいろ調べていて、ひどい傷跡の症例写真を散々見ていたので、境先生の眉下切開(眉下リフト)の傷跡のきれいさには驚きました。

傷跡でさえ、ひどい画像がいっぱいあるのに、手術直後のキズでここまできれいとは信じられませんでした。キズがまったく分からないとさえ思いました。

親子二代にわたっての望みが叶いました。

六本木境クリニックで眉下切開(眉下リフト)を受けて良かったです。

(― 以上 ―)

六本木境クリニックの眉下切開モニター写真はない

聞いているわたくしも目頭が熱くなり・・お互い泣きそうな感じでした。

六本木境クリニックでは5年以上モニターをとっていません。5年以上前から予約がいっぱいで満員のため、モニターを取らなくなったのです。

それで、モニター症例写真画像がありませんので、代わりにスタッフやわたくしの母親写真・画像をお見せしているのですが、その写真や画像六本木境クリニックで眉下切開(眉下リフト)をお受けになる決め手になったそうです。

母娘・姉妹・夫婦・友達同士で眉下切開

実は、六本木境クリニックでは、母娘・姉妹・ご夫婦・お友達同士で眉下切開(眉下リフト)をお受けになるケースが多いです。

わたくしは、眉下切開(眉下リフト)の手術を12年間おこなってきましたが、この12年で15歳~95歳の方々にお受けいただきました。

また、六本木境クリニックを開業してからの6年間は、17歳から91歳の方々にお受けいただきました。眉下切開(眉下リフト)をお受けになった患者さんの平均年齢44.8歳です。

スプリングスレッドは姉妹や友達同士

一方、スプリングスレッドの方は24歳から78歳までの方にお受けいただき、その平均年齢は眉下切開(眉下リフト)の患者さんと同じ44.8歳です。

スプリングスレッドも姉妹・お友達同士でお受けになるケースが非常に多く、ご夫婦でお受けになった方々もいらっしゃいます。でも、眉下切開(眉下リフト)とは違って・・母娘でスプリングスレッドをお受けになったケースは1度もありません。

眉下切開(眉下リフト)をお受けになる方が10代~60代までまんべんなく多いのに対して、スプリングスレッドは30代~50代前半の方に集中しているからだと思います。

六本木境クリニックの眉下切開(男性)、手術直後のキズ、まだ血液がついているため目立ちますが、当院では直後から洗顔剤で傷口を洗えますので、血液はどんどん落ちて行き、目立たなくなります。

眉下切開についてはこちら

https://www.problem-eyelid.net/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/eyelids/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/faq_mayushita/