名古屋の50代女性から眉下切開・眉下リフトカウンセリング後に
眼瞼下垂の手術・挙筋前転希望のメールが届きました。
【Q】

まぶたのたるみで色々な美容外科や形成外科に相談

子供の頃からいつもおでこのしわが気になっていました。
この年になっておでこのしわが悪化して・・
さらに、花粉症でよく目をこすったせいか
まぶたのたるみまで感じるようになりました。
そんなこんなで、おでこのしわとまぶたのたるみを
人より早く感じるようになったと思います。
40代半ばから、
まぶたのたるみが特に気になるようになって、
いろいろな美容外科や形成外科に相談に行って
いろいろな施術をすすめられました。
でも、なんとなく怖かったり、説明がピンと来なくて、
伸び伸びになっていました・・

六本木境クリニックの眉下切開カウンセリング

先日、念願の六本木境クリニックの
眉下切開カウンセリングを受けることができました。
なんと、4か月待ちでしたので、
悩んでいた時期を含めると、
六本木境クリニックや眉下切開の存在を気になりだしてから
実際のカウンセリングは1年後でした。
(※今ではそんなに待ちません。)
境先生の話は他のクリニックが言っていることと
まるで違うように思えましたが、
「なるほど!」と納得できることばかりでした。
待った甲斐がありました。
六本木境クリニックで眉下切開を受けることに決めました。

六本木境クリニックの眼瞼下垂の手術にも興味を持った

でも、ネットで六本木境クリニックの
ブログやコラムを隅々まで読んでいましたら、
眼瞼下垂の手術・挙筋前転(眼瞼挙筋腱膜前転術)も
同日に受けたいと思うようになりました。
私の場合、眉下切開単独施術よりも
同時に眼瞼下垂の手術・挙筋前転を行った方が、
どう考えても強力な効果を得られそうです。

眉下切開+眼瞼下垂の手術でもいい?

でも、カウンセリングでは、
眉下切開の手術だけを提案されました。
たとえば、私が料金表にあるような
「眉下切開+眼瞼下垂の手術・挙筋前転」を希望しても
受けることができないのでしょうか?
何か理由があるのでしょうか?
ちなみに、わたしは今まで、
まぶたの手術を受けたことがありません。
【A】

眉下切開だけで改善できる場合、眼瞼下垂の手術はいらない

眉下切開+眼瞼下垂の手術・挙筋前転も不可能ではありませんし、
カウンセリングで診察したところ、
ご指摘通り、そんなに向かないということでもないようです。
しかし、眉下切開だけでも
ひたいのしわもまぶたの開きも
十分に改善できる場合が多々あります。
眼瞼下垂の手術・挙筋前転もリスクが伴う手術ですので、
やらなくて良い状況でしたら、
やらない方が良いと思います。

あえて止めることも美容外科医の仕事!

患者さんが希望したからといって
何でもやってしまう医者が
良い医者とは限りません。
必要なかったり、顔立ちに向かなかったり、
やった方が不自然になる場合は、
“あえて止める”ということも
美容外科医の大切な仕事の一つです。

まぶたの手術後の人は眉下切開+二重ラインの手術?

ちなみに、まぶたの手術を受けたことがある人の場合は、
(診察してみないと分かりませんが)
眉下切開+二重ラインの手術を同時に行った方が
結果が良い場合があります。
特に、二重ラインが無理やり高い位置に作られている場合は、
二重ラインの手術なしに眉下切開だけ行うと、
ごく控えめにしか眉下の皮膚切除を行えず、
満足感が得られなかったりします。
二重ラインを自然な位置に下げると同時に、
眉下切開で十分な皮膚切除を行うと
大きな満足感が得られる傾向にあります。

二重手術と眉下切開どちらが先?

また、二重ラインを先に下げた後、
十分に腫れが引いてから眉下切開を行う方が
最終的に良い結果になりそうですが、
二重ラインの修正後から眉下切開を受けるまでに
まぶたのたるみが必ず悪化してかなりひどい状態のまま
腫れが引くのを待たないとならなくなります。
一方、まぶたの手術を受けたことがない人の場合、
一般的に二重ラインの手術を先に行ってしまうと
眉下切開がやりにくくなってしまうのですのですが・・
逆に、眉下切開を先に行った場合は、
将来的に挙筋前転など二重ラインでの手術が必要になっても
後でまったく困るということはありません。
長くなりましたが、まとめに入ります。
二重ラインの手術を受けたことがないのであれば、
まずは眉下切開だけ先にやってみてはいかがでしょうか。
もちろん、「傷跡が目立たない眉下切開・眉下リフト」
というのが大前提ですが。
眼瞼下垂の手術、挙筋腱膜前転術