東京都内の女性が眉下切開を受けられた時の話です。
特に何か悲しいことや
大変なことがあったわけではないそうですが、
ここ数年、なぜかとても気分が優れなくなり、
「近所のメンタルクリニックに通おうか・・」
と思っていたそうです。
そんなとき、
たまたま六本木境クリニックの眉下切開と出会ったそうです。
わたくしのブログの
「眉下切開を受けると、気分が良くなる傾向にある」
という記事を手術前に読んだそうですが、
「まさか、そんなの絶対にあり得ない、
眉下切開で気分が良くなるなんて・・」
と思い・・眉下切開に
そのような効果は全く期待していなかったそうです。
ただ単に「まぶたのたるみ取り」として
眉下切開を受けたのだそうです。
ところが、実際に眉下切開を受けてみたところ、
すごく気分が良くなって、体調も良くなったそうです。
眉下切開を受けると
それまで寝付きが悪かったのにぐっすりと眠れるようになり、
「眉下切開で心身ともに健康になれて本当に良かった」
と大変喜んでいらっしゃいました。
また、眉下切開を受けたら
ライフスタイルも激変したそうでして、
頻回に外出するようになり、
お友達と遊びに行くようになったそうです。
お友達も数年ぶりのそのような状態に
「何があったの?」
と言わんばかりに、驚かれているそうです。
「眉下切開を受けたら
メンタルクリニックには行く気がしなくなった。
メンタルクリニックの悪口を言うわけではないのですが・・
もし、境先生のところで先に眉下切開を受けていなかったら、
今頃、メンタルクリニックで薬漬けになり、
一生、薬を飲むような生活になっていたかもしれません」
「眉下切開を受けて本当によかった。
スプリングスレッドにも興味が出てきました」
とおっしゃっていました。
このような話は実はけっこう多いものです。
以前、「うつ病」と診断されていた
70代の女性(東京郊外在住)が
眉下切開をお受けになったところ、
「うつが治った」という話もあります。
いつも笑うようになって、
うつ病という診断が覆ったそうです。
家族から喜びの報告がありました。
精神科の先生も驚いていたそうでして、
「うつ病が急に良くなってきたようですね。
なぜ、劇的に改善したのでしょうか?
何かうれしいことや良いことがありましたか?
何かきっかけがありましたか?」
と、むち打ちになるほど首を傾げておられたそうです。
また、登校拒否だった10代の男性が
眉下切開をお受けになったところ、
気分が良くなったのか、急に学校に行くようになり、
ご家族がびっくりされたという話もあります。
また、もともとそんなに社交的ではなかった40代の女性が
眉下切開をお受けになったところ、
人に会うのが楽しくてしょうがなくなり、
しょっちゅう出かけるようになったという話もあります。
「30年ぶりに同窓会に行ってみようかな」
と考えているそうです。
もちろん、眉下切開を受けることによって
上記のような効果を100%確約できるかというと
そうではありません。
自覚症状とは、他覚所見のように測ったりできません。
他人には全く分からない、見えないものです。
ですから、自覚症状は他覚所見とは違って、
手術の結果としてお約束することが非常に難しいのです。
でも、六本木境クリニックで眉下切開をお受けになって
「気分が良くなった」
とおっしゃる方は非常に多く、
その確率は9割を超えているように思えます。