眉下切開 + 二重切開法による埋没修正後のお礼メールです。

先日は眉下切開と二重切開法でお世話になりました。
ありがとうございました。

眉下切開と二重切開法の経過の報告をさせていただきます。
とても良い感じで、傷が治りかけの痒みが多少ある程度です。
内出血もハレもほとんど感じません。

手術する前と後で比較すると、
以前はずいぶん無理して眉を引き上げていたように思います。
力を抜いていても仏頂面にならなくなりました。
自然な表情でいられてとても嬉しいです。

眉下切開と二重切開法後、想像よりもずっとよくなったように感じます。
肩こりも軽くなった気がします。
境先生は、技術もセンスも天才です。
この女性は、40代になって、
有名クリニックにまぶたのたるみを相談したところ
埋没法の応用手術を勧められ、その手術を受けたのだそうです。

しかし、術後、腫れたような三重になってしまい、
鏡で見ると目が十分に開いていて、まぶたがちゃんと上がっているのに、
空きづらく感じ、頭痛や肩こりを感じるようになったそうです。
また、額の力でまぶたを上げるクセがひどくなり、
まぶたがひきつれていたそうです。

周囲の人からも「どうしたの?」
と言われるほど、見た目も不自然だったそうです。

たるみをごまかすために二重のラインが
ギャルのように不自然に高い位置につくられていたため、
今回の眉下切開+二重切開法による埋没修正術で
二重ラインを自然な位置に下げて、幅は少し狭くしました。
そして、眉下切開でたるみを切り取りました。

眉下切開+二重切開法は確かに良い出来栄えで、
生まれたままのお顔のように自然な感じになりました。

でも・・・、ほめすぎです・・
恥ずかしいような・・・、嬉しいです・・
まさにうれし恥ずかし・・・

最近、眉下切開について、
毎日のようにほめられすぎていますので、
有頂天になりそうです。

でも、明日からもまた毎日1%でも改善したいと渇望しながら
1例1例、地道に全力で向かいます。

結果が特に求められる美容外科手術の世界では、
勝って兜の緒をしめることが大切です。

 

何かありました。お地蔵さんでしょうか?

 

いえ、ペットボトルでした。

六本木で日曜日の朝によく見かける光景です。