例の有名クリニックで最先端風治療を受けたそうです。
個人差がありますと言われたそうです。
六本木境クリニックにはこの治療後の方も大勢来院されますが
ほぼ悪い結果しか聞いたことがありません。
悪いと言っても・・・
世間にたくさんあるような話で
そんなにひどい話ではないかもしれません。
重大な合併症ではなく
高額だが全く効果を感じないというくらいのことです。
個人差というのは1割くらいが悪い場合や
たまたまなことにしか使えません。
効果があったという意見は
わずかに1人・・・
その方も色々な場所に治療してもらったが
効いたような気がしたのは
口周りのしわだけだと言うことでした。
なにか素人に分かりにくいブラックボックス的な
専門用語を売りにしている場合、
極端にクリニック側だけ都合が良いようです。
知り合いの先生が
その治療で有名な先生に質問したそうです。
「先生、その治療は本当に効くのですか?」
「効くかどうかよく分からないけど、
たくさんの患者さんが受けてくれているから良い治療だよ」
???
クリニックの経営的には良い治療?
患者さん目線・消費者目線はどこに??
本当にここは日本なのでしょうか?
当院では溶けない糸のフェイスリフト・スプリングスレッドや
眉下切開のような確実な効果のある治療をおすすめしています。