眉下切開の自信の源は症例数
自信って、そうすぐには
つかないものですよね。
手術を始めたすぐの頃には
なかなか自信を持てないものです。
長い年月をかけて
膨大な症例数をこなしてはじめて
自信というものがついてきます。
わたくしは眉下切開（眉下リフト）を
１２年以上やっていて、
症例数もとても多いことを自負していますので、
当然ながら自信を持っています。
眉下切開の自信の源はお礼メール
そして、もうひとつ、
わたくしの大切な自信の源は、
六本木境クリニックで
手術をお受けになった
患者さんからのお礼メールです。
毎日毎日、医者一人で手術をしていると
まるで山奥で１人修行している修行僧のようで
けっこう・・孤独です。
そんな中、お礼メールをいただくと
まるで真っ暗闇に灯された街灯のように
心がほっとしたり・・
あたたかい気持ちになって・・
本当に勇気づけられます。
眉下切開後腫れや内出血の経過
以下は、六本木境クリニックで
眉下切開（眉下リフト）をお受けになった
大阪在住の４０代女性からいただいたメールです。
術後の経過を詳しく報告します。
眉下切開（眉下リフト）を受けて、
２日目の朝は、起きたときに
術後当日よりもまぶたがパンパンに
腫れあがっていて驚きました。
でも痛みはありませんでした。
その後、時間が経過するにつれて、
腫れが少しずつ引いていきました。
午後にはお化粧してメガネをかければ
出かけられるくらいになったので、
外に出かけて用事を済ませました。
一般の知らない人から見ると
ぜんぜん違和感がなかったと思います。
眉下切開（眉下リフト）を受けて、
今日で３日目ですが、
やはり朝はまぶたが少し腫れています。
内出血で両目のまつげキワ辺りが
全体に赤くなっているのと、
右の目頭が少し赤紫になっています。
でも、お化粧したら
分からない程度だと思います。
腫れさえ引けば内出血は
お化粧でいくらでも誤魔化せられそうです。
今のところ私的には問題なく順調です。
明後日から仕事なので、
それまでに腫れがもう少し引いてくれれば
と思うくらいです。
眉下切開でおでこのしわが消えた
眉下切開（眉下リフト）を受けた目的は、
まぶたのたるみでもパッチリ二重でもなく、
おでこのしわでした。
元々眉毛を上げるくせがあって、
おでこにしわができていてイヤでした。
それが、眉下切開（眉下リフト）を受けたら
おでこのしわが下半分消えました！
上半分は少ししわが出ますが、
今はまぶたが腫れているので
目を開けるときにこのくらいは
しわが出るでしょうし、
このくらいしわがないと
かえって不自然のように思います。
おでこのしわがなくなったのが
とてもうれしいです。
目が自然な感じにぱっちりして、
奥二重の娘が羨ましがっています。
眉下切開（眉下リフト）を受けることを
娘にしか伝えていなかったのですが、
主人はまったく気づいていないようです。
恥ずかしいので、
このまま言わなくてもいいかな
と思っています。
＜境＞
ありがとうございます。
ひたいのしわの件、本当に良かったです。
ご指摘通り、腫れが引いたり
ひたいに力が入る癖が
だんだん取れてくると、
もっとおでこがツルリとすると思います。
本当に勝手なお願いですが・・
このメールをブログに使用しても
かまいませんでしょうか？
＜患者さん＞
どうぞ使ってください。
いろんな病院を調べましたが、
どこもホームページにきらびやかで
いいことばかり書いてあって、
かえって不安を覚えていましたが、
たまたま六本木境クリニックの
境先生のブログにたどりついて、
境先生の手術に対する
自信と実直さを感じました。
予約まで時間がかかっても
やはり納得できる六本木境クリニックで
眉下切開（眉下リフト）を受けて良かったです。
実際に眉下切開の手術を受けてみて、納得の結果でした。
私のお礼メールを読んで
どなたかがまた境先生と
出会うきっかけになればと思います。
眉下切開についてはこちら
https://www.problem-eyelid.net/
https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/eyelids/