刺青・タトゥー切除の料金・値段

何センチの刺青・タトゥー除去の料金・値段はいくら?

刺青・タトゥー除去の質問メールでよく「何センチ×何センチの刺青(タトゥー)ですが、手術料金・値段はいくらですか?」というお問い合わせをいただきます。

でも、六本木境クリニックでは刺青やタトゥーの面積や長さだけで除去手術の料金・お値段を決定しているわけではありません

刺青やタトゥーの部位、関節からの距離、形、方向、皮ふの厚み、除去手術の難易度やリスクなども十分に考えて、手術回数や手術料金(お値段)などを決定しています。

触診やたとえば、もう少し前にかがんで、もう少しその部位を伸ばして、立って、座って・・などと言った体位を変えての刺青・タトゥー計測も重要ですので、実際に診察してみないことには分からないことが多いです。

まずはカウンセリングでのご来院をお願いしております。

刺青・タトゥーは除去せずかくすことが一番

また、六本木境クリニックでは、刺青やタトゥーの除去手術を無理にお勧めせずに、まずはカバーマークなどでかくすことをお勧めすることもあります。

刺青やタトゥーの除去治療は、病気やケガなどの治療とは違い、手遅れになることはありません。患者様の事情に合わせて、手術しないこともある意味良いことだと思います。

場合によってはウソをつくこともおすすめしています。

若い頃に刺青やタトゥーを入れただけで、まるで重大な犯罪者かなにかのような差別を受けてもしかたがないと思うことができる奴隷のような根性のかたでしたら、もう何も申し上げません。

でも、たかが刺青やタトゥーを若い頃に入れただけで、こんなに差別されてたまるかと思っていらっしゃるような普通の感覚のかたでしたら、簡単にウソが付けると思います。

でも、くれぐれも・・わたくしがウソをつけと言ったから、ウソをついたんだとは言わないでください。自分の責任でウソをつける人だけがウソをついてください。

刺青やタトゥー除去治療の分野では何よりも入れないこと、次はとらないことがおすすめです。

もし、その次があるとしたら声を大にして、六本木境クリニックで削皮・剥皮(皮膚剥削)+レーザー除去を受けることだと言えますが・・

刺青・タトゥーに対するジグザグ切除

以前、わたくしはタトゥー・刺青の除去に対して一般的に行われている紡錘型切除ではなくてジグザグ切除と言う手術を行っていました。

刺青・タトゥー除去は少なくとも病気やケガの治療じゃないですよね。

刺青・タトゥー除去治療も美容医療だという認識があったので、刺青やタトゥーの入っていない真っサラな皮膚を切り取っては申し訳ないという当たり前の感性を持っていたからこそ、このような手術方法を行っていました。

刺青・タトゥーの除去手術では、できるだけ余分な皮膚を切り取らないように、刺青やタトゥーの形に沿ってジグザグ切除法によって、ほとんど刺青・タトゥーだけを切り取りとっていました。

刺青やタトゥーの紡錘型切除ですと、刺青の色のついていない健常皮膚まで多く切除することになりますし、張力が一方向に働くため、肥厚性瘢痕(ケロイド状の傷跡)の可能性が高まります。

手指の刺青・タトゥー切除の場合

たとえば、手指の刺青・タトゥー除去の場合、刺青の部分だけ切り取り、指を曲げ伸ばししてもらいながら、一番動きに支障がない部分で縫合します。

傷を直線にせず、ジグザグにするのが私の刺青・タトゥー切除手術の特徴でした。凸の相対する面に凹がない場合には、割を入れて凹を作成しながら、うまく仕上げます。

刺青やタトゥーの除去治療は小さなものでも油断できません。手指の刺青・タトゥー除去治療も注意が必要です。

指や手の場合、危険なものは神経や血管だけじゃありません。絶対に伸筋腱(指を伸ばすスジ)を露出させないように注意を払います。

伸筋腱が露出すると、指の動きが悪くなりますし、場合によっては手が醜い形に変形して人前で手を使うことがはずかしくなったり、痛くなって手自体を使わなくなって固くなり、さらに痛くなったりすることがあります。

上記は5年以上前の刺青・タトゥー除去質問メールの返事です。

六本木境クリニックの刺青・タトゥー除去の最近の傾向

わたくしは最近ではどのような部位で、どのように小さなタトゥーや刺青でも削皮・剥皮(皮膚剥削)+レーザー除去を行うようにしています。

上手く行った削皮・剥皮(皮膚剥削)+レーザーは切除よりもずっと浅い部分だけの手術なので、いろいろな支障を来す可能性がずっと低いと考えられます。そして、何よりも仕上がりがキレイです。

 

以前行っていた刺青・タトゥーのジグザグ切除の具体的方法:ほぼ刺青・タトゥーの形通りに皮膚切除を行い、凸の対面に凹がないときには、割を入れて凹を作りながら、縫い合わせて行きます。
ほぼ刺青・タトゥーの形通りに皮膚切除を行い、凸の対面に凹がないときには、割を入れて凹を作りながら、縫い合わせて行きます。

刺青・タトゥー除去についてはこちら

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