東京郊外の30代女性がタトゥーレーザー除去後除去治療相談に来られました。
体中に多数のタトゥーが入っていて、
年々そのタトゥーを取りたくなったそうです。
知り合いの病院で、
例外的にものすごく激安にしてもらって
3か月ごとにレーザー除去を受け続けたそうです。
狂ってしまうくらい激痛だったそうです。
あまりの痛さで動いてしまうため、
まるで昔の手術のように
病院のスタッフが数人がかりで抑えつけて
タトゥーレーザーを照射したそうです。
3年間かかって、
お金もそこそこかかったそうですが、
ほとんどのタトゥーがかなり薄くなったそうです。
自分でもまあまあの結果だと感じるそうですが、
1か所のタトゥーだけ全く消えなかったそうです。
実際にカウンセリングで診察したところ、
たしかに・・わたくしが今まで見たことがないくらい
タトゥーが薄くなっていました。
ここまでタトゥーや刺青が薄くなっていれば、
ある意味「消えた・消えている」
と表現してもウソではないかもしれません。
(もちろん、この場合でも、
医者が消えたと思うだけではダメで、
患者さんが消えたと納得できればの話です)
ところが、1か所のタトゥーだけ
別次元のように・・
まったく消えていませんでした。
まるで水性ペンと油性ペン、鉛筆とボールペン
そのくらいの差とでもいいましょうか・・
100倍くらいの差があるように
まったく消えていませんでした。
今回はその消えが悪かった1か所のタトゥーを
除去したいという相談でした。
レーザーが効いてかなり薄くなったのは、
全て外国で入れたタトゥーだったそうです。
日本で入れたタトゥーだけは
レーザーを5回受けても少し薄くなった程度で
かゆくて、デコボコになって、
まだらで汚ならしくなって、
全く先が見えないと感じたそうです。
なぜここまで差が出るのでしょうか?
外国で入れたタトゥーは
浅く入っているからでしょうか?
彫師さんの入れ方の問題でしょうか?
墨の構成成分の問題でしょうか?
ちなみに・・この方の周りには、
タトゥーや刺青のレーザー除去治療を受けて、
治療の途中経過にしか見えないような
結果が芳しくない人ばかりだったため、
「お金や年月がかかり過ぎるので、
皆、治療を途中でやめているのだろう」
と思っていたそうです。
しかし、そう思うのも、
自分のレーザー治療が比較的うまくいっている間だけ
だったそうです・・
日本で入れたタトゥーの治療に差し掛かると、
「一生かけても、億のお金をかけても
日本で入れた刺青やタトゥーは消えないのでは?」
と思ったそうです。
また、知り合いに分割切除を受けた人も多いそうですが
まともな結果は一切見たことがないそうです。
ほとんどが墨が残っていて、赤黒い傷跡ができて、
全員が後悔しているそうです。
なんと・・
手術を受けずそのままにしておいた方が
かえって目立たなかったのでは?
という結果しか見たことがないそうです。
そのような経緯があって、
六本木境クリニックの削皮・剥削に興味を持つようになったそうです。
六本木の後藤フラワーさんのクリスマスツリー
さすが・・です。