スプリングスレッド&眉下切開後の感想

芸能人を見てスプリングスレッドと眉下切開の良さに気付く

先日、大阪在住の50代女性
眉下切開とスプリングスレッドの
カウンセリングに来られました。

<患者さん>

私は境先生のブログの読者です。

テレビで芸能人の顔が
だんだん大きくなっていくのを
いつも見ていて
なんだか嫌な予感がしていました。

境先生のブログを見つけた時は、

この先生は歯に衣を着せず、
本当のことを言っている

と感動したものです。

スプリングスレッドと眉下切開相談

そんなわけで、
年齢的にいろいろ気になっては来ていますが、
美容医療にはあまりいいものがない
ということに勘付いているため、
フラクショナルレーザーくらいしか
まだ受けたことがありません。

一番気になっているのは、
ほうれい線、マリオネットライン、ほほのたるみ、
四角くなったフェイスラインです。

二番目に気になっているのは、
ひたいや目じりのしわ、
まぶたのたるみです。

今日はスプリングスレッドと
眉下切開(眉下リフト)の
カウンセリングを受けに来ました。

スプリングスレッドと眉下切開を実際に受けてみて

— 以上 —
カウンセリング時の患者さんのコメントです。

この女性はその後、六本木境クリニックで
まずはスプリングスレッドをお受けになり、
その次に眉下切開(眉下リフト)をお受けになりました。

以下はスプリングスレッドを
お受けになったときの感想、
引き続き、眉下切開を(眉下リフト)を
お受けになったときの感想です。

六本木境クリニックのスプリングスレッド後の感想

<患者さん>
スプリングスレッドを受けたら
マリオネットラインがなくなって、
マリオネットラインの外側に
垂れ下がっていた肉もなくなりました。

四角かった顔があごの骨のライン通りの
V字状のシャープな顔になりました。

自分ではすっごく変わったと思ったのに
誰からもぜんぜんバレませんでした。

スプリングスレッドを受けて
お顔の下半分が劇的に若返ったら
目周りやひたいのしわが
もっと気になるようになったので、
眉下切開(眉下リフト)も受けることにしました。

六本木境クリニックの眉下切開後の感想

今回、眉下切開(眉下リフト)を受けて、
自分では内出血や腫れが
少し気になっていたのですが、
他の人にはぜんぜんバレないものですね。

家族にもバレなかった・・
本当に見ていないんですよね。

スプリングスレッドと
眉下切開(眉下リフト)を
受ける前の顔と比較すると、

まるで別人のように若返っているのに
誰も気づいてくれないのは、
とても自然だからかもしれないですね。

おでこの力で眉毛を上げるクセ
まだ残っていますが、
少しいたずらっぽい感じが
かえって若い印象を与えているようです。

また、目じりのしわ
ゼロになったわけではないですが、
自分ではぜんぜん気にならなくなりました。

お友達で、目じりのしわも
おでこのしわもゼロになったけれど、
なんとなく固まったような
変な表情の人がいます。

おでこのしわや目じりのしわが
ゼロになるとかえって不自然だと思います。

スプリングスレッドと眉下切開は自然

テレビを見ていると
頬っぺたが「どうしたの?」
というくらい大きくなっている女優さんや
表情が変になっている芸能人がいますよね。

でも、スプリングスレッドと
眉下切開(眉下リフト)の結果は、
美容整形という言葉から
想像するような結果とは異なって
自然な仕上がりなので
バレないんでしょうね。

眉下切開でバレないためには傷跡が重要

<境>

結果が自然ということも
バレないための重要要素ですが、

実は眉下切開(眉下リフト)では、
もう一つ重要なことがあります。

それは、傷跡が目立たないかどうか
ということです。

眉下切開(眉下リフト)の傷跡が
他の手術の傷跡よりも
重要であることには理由があります。

上まぶたの表情はヒトの表情の中で
重要なポジションであって、
誰でも他人の顔を見るときには
上まぶたを意識して見るようです。

このため、上まぶたの傷跡が目立つと
たいへん悲惨だと言われています。

しかも、眉下切開(眉下リフト)の場合は、
二重切開法や眼瞼下垂の手術とは異なって、
傷跡が二重ラインで隠れませんので
その重大さは比較できるものがないくらいです。

眉下切開では眼瞼下垂の手術や二重切開法のように傷跡が二重の溝にかくれたりはしません。眉下切開の欠点は傷跡が目立つと悲惨だということです。他院眉下切開後の相談でもっとも多いのは、眉頭の傷跡が眉毛から離れていて目立つというものです。

眉下切開についてはこちら

https://www.problem-eyelid.net/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/guidance/eyelids/

 

https://roppongi-sakai-clinic.com/faq_mayushita/