東京都内の女性が眉下切開の抜糸に来院されました。

わたくしのブログ読者の方が
実際に六本木境クリニックで眉下切開をお受けになって
本当にびっくりされていました。

わたくしのブログは言いたい放題すぎて
読み物としては非常に面白かったけれど、
あくまでフィクションとして捉えていたそうです。

「眉下切開の直後から誰にもバレないなんて
いくらなんでも盛りすぎでしょ。このフィクション大魔王が・・・」

としか思っていなかったそうです。

でも、実際、眉下切開を受けて、
手術直後に鏡に近づいて、直に傷をマジマジと見てみると・・

ものすごく細い半透明の糸で
まるでキチガイのように細かく縫われていて驚いたそうです。

「こりゃ、バレる方が不思議かも。
境先生はフィクション大魔王じゃなくて、宇宙人だわ」

と、実感されたそうです。

「眉下切開が自然な仕上がりで、たるみが取れて、
しかも、10代の頃よりも目が大きくなってすごく嬉しい。

もともと控えめな性格で、伏し目がちだったけど・・
人に見せたくて見せたくて
ついついわざと人と目を合わせてしまう。

20年ぶりに同窓会に行ってみようかと計画中です」

「眉下切開の術後、本当に気分も良くて、
今まで、全生命エネルギーの半分以上を
まぶたを開けるのに費やしてきたと気付いた。

もっと早く眉下切開を受ければよかった。
悩んだ分、かえって時間の無駄だった。
私の時間を返してほしい」

とのことです。
まるで都市伝説ですよね。

でも、六本木境クリニックの眉下切開では
似たようなご意見をたくさんいただいています。
スプリングスレッドでも
全く似たようなご意見がありました。
<東京都内 40代女性開業医 スプリングスレッド後 眉下切開相談>

ブログやホームページを見て、

「この先生、本当に大げさやん。
面白いこと書いているけど・・・」

というくらいの認識だったそうです。

フェイスリフトで超有名な先生のフェイスリフトを受けて、
傷跡がけっこう目立っているため、
もみあげで耳回りを常に隠していたそうですが、
自分では満足していたそうです。

でも、フェイスリフトの時のダウンタイムがひどすぎてひどすぎて、
1か月は人前に出たくなかったそうです。
職業柄お休みが無く、大変な目に遭ったそうです。

そのため、今回は糸のフェイスリフトを検索しまくって
六本木境クリニックを見つけたのだそうです。

今回、スプリングスレッドを受けて、
フェイスラインはフェイスリフト以上に改善され、
ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインなどの
お顔の正面は、フェイスリフトでは全く改善されなかったのに
今回は素晴らしく改善されて大満足とのことです。

しかも、スプリングスレッドを受けたとき

旦那さん、息子さん、周りの人にも
全くバレなかったそうです。

自分では腫れや針穴が気になって
2~3日はできるだけマスクをしていて、
食事の時にはマスクをはずしていたそうですが、
不思議とバレなかったそうです。

「切るフェイスリフトは二度と受けることはないが、
スプリングスレッドは年取ったらまた受けたい」
「眉下切開にも興味が湧いてきました」

と、おっしゃって、今回は、
眉下切開のカウンセリングのために来院されました。

医者からもビックリされるような話ですよね。

でも、このような話は、
六本木境クリニックのスプリングスレッドでは
全くめずらしいことではありません。

切るフェイスリフト後の方は、
今のところ、100%全員が
スプリングスレッドの効果にビックリ仰天されています。