眉下切開の抜糸来院で自信を取り戻す

東京都内の50代女性が六本木境クリニックで眉下切開を受けられた後に

スプリングスレッド相談に来られた時の話です。

去年の年末、眉下切開をお受けになった患者さんから、
「眉毛の一部がポコッとしている」
と・・かなりのお叱りを受けてしまいました。

2年ぶりのお叱りでして、
心底グッタリしていたのですが・・

年始の仕事始めの日、
年末に眉下切開をお受けになった
5人の女性が抜糸のために来院されて、
5人全員が大絶賛してくださったため、
ようやくメンタルが回復し、
普段の自信と落ち着きを取り戻しました。

まぶたのうすいかたの眉下切開

この5人の中でも一番いろいろと
具体的にお話しできたのは
都内在住の50代の女性でした。

この方は、眉下切開をこれだけやっている
わたくしであっても心配になるほど、
まぶたの皮膚が透けるように非常に薄く、
最近の眉下切開手術の中では一番心配していました。

ところが、実際にお受けいただいたところ、
眉下切開の結果に非常に喜んでいただけました。

まぶたのうすいかたの眉下切開の内出血・腫れ・傷と糸

手術の翌日は結構腫れていたそうですが・・
内出血はまぶたの縁にわずかにあっただけで
アイメイクのように見えて
それほど気にならなかったそうです。

眉下切開手術の当日や翌日に、
同世代のご主人に

「ここ、ここ!」
「ねっ、眉毛のところを切って縫ってるでしょ?」

と、一生懸命・・傷を見せたそうですが、
糸もついているというのに、

「え~?どこどこ、糸が見えないよ~」
と言われたそうです。

美容医療経験が豊富な人ほどスプリングスレッドに興味を持つ

ちなみにこの方は美容医療の経験が豊富で、
今まで複数の有名美容外科クリニックで
いろいろな施術を受けてきたそうですが・・

照射系・レーザーのたるみ治療は、
何回受けても効果が感じられず、
それどころか、かえってほうれい線が
目立つようになった気がしたそうです。

また、その次に脂肪注入も受けたそうですが、
目の下が膨らんで腫れたように見えて、
脂肪を加えたことによる重みのせいか、
かえってほうれい線が目立つようになったそうです。

溶ける糸のリフトアップ施術も
2年続けて2回受けたそうですが、
すぐに溶けてしまったようで、
こちらもほとんど効果を感じられず、
施術後の腫れている期間だけ、
ハリのようなものを感じたそうです。

そのようないろいろな経験を通して、
溶けない強力な糸・スプリングスレッドに
自然と興味を持つようになったそうです。

六本木境クリニックのスプリングスレッドと眉下切開に興味を持った!

そして、スプリングスレッドについて
いろいろネット検索してみた結果、
六本木境クリニックのホームページ・ブログ・コラム
の意見が正しいように思え、
また、糸の入れ方も効果的に思えたため、
六本木境クリニックのスプリングスレッドを
受けることに決めたのだそうです。

その流れで、自然と眉下切開にも
興味を持つようになったそうです。

もともとは、先にスプリングスレッド、次に眉下切開、
という順番で手術をご希望でしたが、
スプリングスレッドの方がずっと大手術であるということ、
眉下切開の方がダウンタイムが長い場合がある
ということをご説明したところ、
今回は年末のお休みにさしかかるため、
先に眉下切開をお受けいただくこととなりました。

お母さんが眼瞼下垂の手術で丸っこい二重・チワワのような目に!

実は、この方のお母さんが他院で
眼瞼下垂の手術を受けたそうでして、
その結果、独特な丸っこい二重になってしまい、
犬のチワワのような目になったのだそうです。

それで、絶対にそんな目にだけはなりたくない
と思っていたそうです。

実は、眼瞼下垂の手術など
二重ラインの手術を受けた方から
似たような話をよく聞きます。

皆さん独特な丸っこい二重になって、
「犬のような目・チワワのような目」
と表現されることが多いように思います。

眉下切開を受けるまではっきりした効果がある治療は一つも無かった!

さて、この女性ですが、
実際に六本木境クリニックで眉下切開をお受けになって
このようなことをおっしゃっていました。

「六本木境クリニックで眉下切開を受けて本当に良かった。

美容外科って、宝くじのように
当りが天文学的に少なくて、まず当たらない・・

ただ単に期待感を売ってるだけかと
ずっと思っていました。

ここまではっきりした効果がある治療は
今までひとつも無かった。

六本木境クリニックの眉下切開は、大当たりです。

美容外科はやっぱり宝くじに似ていますね。
今回、ついに当たりが出て、
本当に当たりくじって存在するんだ!?
ってかなり感動しました。

眉下切開は本当に自然な感じで良かった!

顔のイメージは全然変わらなかったので、
ガッツリ美容整形を希望する人には
物足りないかもしれませんが、
私はこの自然な感じがすごくいいと思います。

私は母のことがあったので、
整形顔になるのだけは絶対に嫌でした。

眉下切開は本当に自然な感じで良かったです。」

六本木境クリニックの眉下切開の糸は見えない!

六本木境クリニックの眉下切開で使用する糸は
ものすごく細いため、ご自分で見ても見えなかったし、
旦那さんも全く見えなかったそうです。

どうやら、多くの50代には、
六本木境クリニックの眉下切開の糸は見えないようです。

20代の娘さんに
「ここに糸があるんだよ。見える?」
と至近距離で見せたところ、
「うん、見える」と言ったそうです。

わたくし境も眉下切開の糸が見えていない!

ちなみにわたくし・・来年50歳ですが、
年明けから眉下切開の手術や抜糸に
拡大鏡(老眼鏡)を使用しています。

今まで自分が老眼だということを
認めたくなかったのですが、
(まるで何かに負けたような気がするので・・)

認めてしまうと・・なんだか楽ですね。

拡大鏡(老眼鏡)を使うと本当に糸が良く見える。
逆に今まで見えていなかったことに気付きました。

どうやら・・
わたくしも眉下切開の糸が見えていなかったようです。

今まで眉下切開のような細かい手術を
平気でできていたのは、長年の慣れもあったようです。