大阪の60代女性が他院眉下切開修正の相談に来られました。
2年前 有名クリニックで眉下切開を受けたそうです。
キズの形が眉毛とは無関係だったことに
まずショックを受けたそうですが、
その後、どんどん眉毛から傷跡が離れて行くことに
もっとショックを受けたそうです。
傷を隠すために、どんどん厚化粧になってしまい
当院へ相談に来られました。
眉下切開を受けて2年以上経っているにも関わらず、
傷が眉毛よりも下にあって、
白くクッキリしていてメチャメチャ目立っていました。
ツルツルテカテカしているので、
なんと・・化粧で隠すことができず大変だそうです。
眉下切開の傷跡を直接化粧で隠すことが困難なため、
厚化粧にして他のパーツをクッキリ見せることで
視線誘導のようにして、
なんとかごまかしているとのことでした。
今回、六本木境クリニックで眉下切開を受けてみて
まずは縫い方が丁寧なことと
傷が眉毛の形にキレイに沿っていることに驚いたそうです。
さらに、毎日のように傷跡から眉毛が生えてきて、
前回とは逆に日に日に傷跡が目立たなくなったことに
感動を覚えたそうです。
「今度は本物や!」
「眉下切開というより、眉中切開と言っても良いほどの出来栄え!」
そして、今回はスプリングスレッドの相談のため来院されました。
六本木境クリニックは他院の眉下切開後相談も非常に多く、
10代や20代の若い人でも驚くような結果の方が来られています。
本当に変な方向に切られていて、
残った眉毛の形がすさまじい人や
ものすごく傷跡が目立っている人が相談に来られたり・・
外側の皮膚だけを切られて外側に強く引っ張られたためか
まぶたの内側に不自然な線が入っている
という状態の方もたくさん来られています。
また、強く下縫いをかけられているためか、
眉毛のところがものすごく盛り上がっている
20代女性も相談に来られました。
眉下切開と同時に脂肪や筋肉を取る
という意見も要注意です。
東洋人のまぶたで一番高い部分は、
ほぼ100%の確率で骨です。
筋肉や脂肪を取れば取るほどスッキリするはずはなく、
これらを取れば取るほど、
骨との段差が激しくなる一方ですので
骨の突出がクッキリと目立つようになります。
「ゴツゴツした」
「ゴリラのように骨が目立つようになった」
「凸凹になった」
などといった相談が多発しています。
それではなぜ、
筋肉・脂肪云々などといった宣伝文句があるのでしょうか?
傷跡や仕上がりで勝負できない場合、
これらの文言で差別化をはかっているという話があります。
専門用語を使いだすと
すでに「だまし」に少し入っているという説もあります。
また、筋肉・脂肪などを利用して
上手くトッピング料金が追加できれば
売り上げにつながる・・
といった、もっと単純な話なのかもしれません。
そして何よりもこれらの話は、
ネット上では相当上位に位置しているような
有名クリニックばかりですので・・

本当に何を信じてよいのか分かりません。

まるで現代の怪談ですよね。
空恐ろしくなります。

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京都・下鴨神社の境内にある茶屋。
ここのかき氷はすごい。
まるでパウダースノーのようです。
氷室の氷かもしれません。