有名美容外科に眉下切開のカウンセリングに行ったそうです。

「眉下切開の傷跡は目立たないということはありませんが
みなさん、アイメイク・アートメイクで上手く隠しています」

と、言われ、、
がっかりして当院にお越しいただきました。

たしかに、眉下切開は「傷あとが目立つ」ということが
欠点と言われ続けてきました。

また、眉下切開は70代以上の高齢者のための
まぶたのたるみ治療と認識されてきました。

しかし、六本木境クリニックでは、
男女ともに10代から眉下切開を行っていますし
特に多い年代は40代と30代で、平均年齢は42~43歳です。

もちろん、一般的に言われるように
眉下切開の傷跡をゼロにすることができません。
眉下切開の傷跡が消えるということは理論上ありえません。

しかし、わたくしは、
「傷あとが消えて見える」ということを目標に日々努力しています。
他院の眉下切開との差別化として、そこに重点を置いています。

京都 清水寺は緑もきれいですよね。